2015年11月9日月曜日

ジェノス輸入ワインのご紹介

ソット イル ソーレ…太陽をつかまえて


1987年からワイン産業の一端を担い、さまざまな経歴に基づいた無類の専門技術を誇る、11ものイタリアのワイン生産地域から集った専属の醸造家に支えられているアルマワイン社。
ワインは、プーリア、トスカーナ、ロンバルディア、ピエモンテ、そしてヴェネトにある、五つの瓶詰め工場で生産されているため、真のイタリアの地域ワインの代表として、64カ国の輸出先すべてに、確かな品質をお届け出来るのです。
Sotto il Soleコレクションでは、そのすべてに使われているイタリアの南部奥深いプーリアとシチリアの風味豊かなブドウへの味覚の旅をお楽しみいただけます。
香り高く気取らない「プリミティーヴォ」「ネグロアマーロ」「ネロ ダヴォラ」そして「グリッロ」は、強烈な太陽の光と高温にも耐える品種としてよく知られています。
「太陽の下」という意味のSotto il Soleには、開花、成長、熟成という、古代から続く魔法によって、驚くほど素晴らしいクオリティの、パワフルに輝く太陽の光をだきしめたフルーツが注ぎ込まれています。さぁ、ボトルを開けて光を浴びて下さい。


詳しくは下記まで
 http://www.genos.co.jp/genosnews/item/33219004.html

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